お役立ち情報

初心者・子供用におすすめの天体望遠鏡

投稿日:

もうすぐクリスマス。

子供へのプレゼントはもう準備しましたか?

うちは、小学1年生の息子が宇宙に興味を持ち始めたので、今年のクリスマスプレゼントは天体望遠鏡にしようと決めました。

でも、いざ調べてみると子供向けのおもちゃのようなもの(2000円台など)がたくさんあり、また逆に高性能なものだと5万円くらいするものもあって、何を基準に選らんだらいいのかわからなかったのです。

私は息子に

  • 月のクレーター
  • 土星の環
  • 木星の縞

を見せてあげたかったので、これを基準に探すことにしました。

スポンサードリンク




失敗しない天体望遠鏡の選び方

私は宇宙にまったく興味がないので、天体望遠鏡といっても全く知識がありません。

(最初、「双眼鏡」と検索していたくらいですからww)

天体望遠鏡の選び方についてまとめました!

  1. 使用目的を(何を見たいのか?)ハッキリさせる
  2. とにかく粗悪品が多いからメーカー選びは大切
  3. 高倍率=高性能ではない
  4. 対物レンズの有効径(口径)が大きいものを選ぶ
  5. 架台と三脚がしっかりしているものを選ぶ
  6. 初心者や子供が扱いやすいものを選ぶ

選び方1、使用目的をハッキリさせる

まずは使用目的について、ハッキリさせておく必要があります。

  • 月のクレーターが見れれば十分なのか?
  • 土星の環や、木星の縞も見たいのか?

天体望遠鏡では、メーカー選びが非常に重要で、しっかりしたメーカーでないと月のクレーターすらぼんやりとしか見えないということがほとんどです

 

選び方2、粗悪品を買わないためにはメーカー選びは大切

天体望遠鏡はカメラと同じように繊細な作りになっているものですから、メーカー選びが重要になってきます。

安さに惹かれて作りが雑なものを買ってしまうと、「月のクレーターがぼやけていて全然見れない」とガッカリすることになります。

 

よく「250倍だからよく見える!」などとうたっている天体望遠鏡がありますが、まずこういったメーカーのものは避けるべきです。

なぜかといいますと、高倍率=高性能ではないからです。

 

選び方3、高倍率に惹かれて購入しない

天体望遠鏡で重要なのは対物レンズの大きさであり、倍率ではなありません。

それなのに、「250倍だからよく見える!」とうたっているメーカーは天体望遠鏡のことを全く理解していないですし、購入してくれたお客さんが見えなくてガッカリした時のことなんて全く考えていませんよね。

また、倍率というのは接眼レンズを変えることで後からでも変えることができます。

対物レンズが大きいものを選んでおけば、後からもっとハッキリと鮮明なものが見たくなったときに買い足すことができます。

 

選び方4、対物レンズの有効径(口径)が大きいものを選ぶ

まず、どうして大きいものがいいのか簡単に説明します。

対物レンズというのは光を集める役割をしています。

大きければ大きいほど、光を集める力があるのでよく見えるわけなのです。

天体望遠鏡で倍率をあげていくと、だんだん視界が暗くなってきます。

先ほどの「250倍だから・・・」でいうと、対物レンズが小さければ250倍まで倍率をあげてしまっては視界は真っ暗になるということです。

 

対物レンズの大きさの目安
  • 4㎝・・・月のクレーターがぼんやり見える
  • 5~6㎝・・・月のクレーターはハッキリ、土星の環・木星の縞も見える
  • 8㎝・・・月のクレーターはハッキリ、土星・木星などの惑星がハッキリ見える

いくら初心者や子供用でも、レンズが4cm以下だと天体観測が面白く感じられないでしょう。

5~6cmのレンズの天体望遠鏡であれば比較的安い値段(1万円以内)で購入できるので子供用におすすめです。

8cmあたりになると5万円くらいの値段になりますので、大人の初心者にはおすすめです。

見え方に満足でき、長く愛用することができます。

 

選び方5、架台と三脚がしっかりしているものを選ぶ

天体望遠鏡では、架台・三脚選びも大切です。

例えばスマホなどのカメラ機能でも同じことですが、ズームアップにすると少しのブレでも大きくブレてしまいます。

天体望遠鏡でも同じことで、月のクレーターなどを見ているとき、かなりズームアップして見ていますから、少し風が吹いただけでも揺れる架台だと、見ている画像が揺れて観測できません。

しっかりした画像を見るために、しっかり安定感のある架台・三脚を選びましょう。

kadaitosannkyaku

架台(かだい)とは、鏡筒と三脚を結び付けている、緑で囲った部分です。

架台にも色々な種類があるのですが、初心者や子供でも扱いやすいのは、この写真のような「経緯台式」の架台です。

鏡筒を水平方向、垂直方向に動かすことができます。

 

選び方6、初心者や子供が扱いやすいものを選ぶ

初心者でも大人であれば扱いも丁寧ですので、性能を重視しある程度の金額のものがおすすめです。

逆に子供用として購入する場合にはあまり高額なものだと子供に触らせることが怖いので、ある程度安い物のほうがいいですよね。

壊したらいけないからといって、子供に触らせないのであれば、本末転倒ですからねww

 

初心者や子供用におすすめの天体望遠鏡

最後に、大人の初心者・中高生の初心者・小学生や幼稚園の子供用に分けておすすめの天体望遠鏡を紹介します。

すべて、

  • 扱いやすいこと
  • 月のクレーターや土星の環・木星の縞が見えること

などの選び方のポイントも抑えたものになります。

 

大人の初心者におすすめの天体望遠鏡2つ

ビクセンのポルタⅡ(A80Mf)

Vixen 天体望遠鏡 ポルタII A80Mf 屈折式 口径80mm 焦点距離910mm 経緯台式 39952-9

新品価格
¥41,980から
(2015/12/15 10:31時点)

ビクセンのポルタⅡ(A80Mf)は、レンズ口径が8cmの天体望遠鏡で、初級者に人気があるモデル。

まず値段は5万円以内と高額ではありますが、まずこれを買っておけば間違いないです。

月のクレーターはもちろん、土星の環や木星の縞もハッキリ見えます。
ビクセンのミニポルタ (A70Lf)

Vixen 天体望遠鏡 ミニポルタ A70Lf 屈折式 口径70mm 焦点距離900mm 経緯台式 39941

新品価格
¥26,534から
(2015/12/15 10:39時点)

ビクセンのミニポルタ(A70Lf)は、レンズ口径が7cmの天体望遠鏡で、上記のポルタⅡ(A80Mf)をコンパクトにしたもの。

まず値段は3万円以内と安価なため、架台の強度がポルタⅡ(A80Mf)よりも劣りますが、小型化・軽量化されているので問題はありません。

月のクレーターはもちろん、土星の環や木星の縞もハッキリ見えます。

 

中高生の初心者におすすめの天体望遠鏡2つ

中高生には、上記のミニポルタ(A70Lf)ともう一つ、これがおすすめです。

スコープテック ラプトル60

スコープテック ラプトル60 天体望遠鏡セット

新品価格
¥29,800から
(2015/12/15 10:51時点)

ラプトル60は、レンズ口径が6cmと、ミニポルタよりもさらに小さくなってしまいます。

ただ、架台や三脚はしっかりしていますし、「世界天文年セレクションを受賞したラプトル50(子供用で紹介)」の兄貴分として作られた製品ですので人気もあり評判も高い商品です。

月のクレーターはもちろん、土星の環や木星の縞も見えます。

子供用におすすめの天体望遠鏡

スコープテック ラプトル50

raputoru50

こちらはAmazonの天体望遠鏡ランキングで1位になっている天体望遠鏡です。

スターライトという企業が「小さな子供にも天体観測の楽しさを知ってもらいたい!」という一心で生まれた望遠鏡です。

私がまさに探していた、

  • 子供が扱いやすくて
  • 月のクレーターや土星の環・木星の縞が見れて
  • 値段は1万円以内がいい

を兼ねそろえています。

月のクレーターはもちろん、土星の環や木星の縞も小さいですが見えます。

ラプトル60のところでチラっと紹介しましたが、「簡単に扱えること」と「驚くほど見えること」が評価され、JAXA、日本天文学会等で構成される「世界天文年日本委員会」より、世界天文年セレクションを受賞しています。

ラプトル60と同じくAmazonで購入できますが、人気がありすぎて12/15現在売り切れです。

再入荷もあるようですのでチェックしてみてくださいね。


-お役立ち情報

Copyright© ぷに子の女子力アップブログ♡アラサー的自分磨き♡ , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.